日本の橋の長さランキング

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日本の橋の長さランキング

1位 アクアブリッジ 4384m (1997年・東京湾アクアライン) 神奈川県、千葉県
2位 明石海峡大橋 3911m (1998年・神戸淡路鳴門道) 兵庫県
3位 第1北上川橋梁 3868m (1982年・東北新幹線) 岩手県
4位 スカイゲートブリッジ・関西国際空港連絡橋 3750m (1991年・関空道) 大阪府
5位 伊良部大橋 3540m (2015年・県道) 沖縄県
6位 番の州高架橋・瀬戸大橋 2939m (1988年・瀬戸中央道) 香川県
7位 東京ゲートブリッジ 2618m (2012年・東京港臨海道路) 東京都
8位 新北九州空港連絡橋 2100m (2008年・県道) 福岡県
9位 古宇利大橋 1960m (2005年・県道) 沖縄県
10位 長流川橋 1773m (1994年・道央自動車道) 北海道

写真:日本最長のアクアブリッジ(東京湾アクアライン)

1位は東京湾を横断し、神奈川と千葉を結ぶ東京湾アクアラインのアクアブリッジ。

2位の明石海峡大橋は吊橋としては日本最長の橋。

3位の第1北上川橋梁は、日本一長い鉄道橋としても知られています。

4位の関西国際空港連絡橋はトラス橋では世界最長です。トラス橋とは、桁の部分を三角形のトラス構造にした橋のことです。

5位の伊良部大橋は、2015年に完成した県道で、通行料金を徴収しない橋として日本最長です。

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