在職日数の長い首相ランキング【戦後・通算】

Shinzō Abe Official

在職日数の長い首相ランキング【戦後・通算】

1位 安倍晋三(90代、96〜98代) 3,188日
2位 佐藤榮作(61〜63代) 2,798日
3位 吉田茂(45代、48代〜51代) 2,616日
4位 小泉純一郎(87代〜89代) 1,980日
5位 中曽根康弘(71代〜73代) 1,806日
6位 池田勇人(58代〜60代) 1,575日
7位 岸信介(56代・57代) 1,241日
8位 橋本龍太郎(82代・83代) 932日
9位 田中角栄(64代・64代) 886日
10位 鈴木善幸(70代) 864日

長期政権を築いた安倍首相は、大叔父である、佐藤栄作を抜いて第一位になりました。

ちなみに、戦前をあわせた在職日数でも、2019年11月20日に、それまで最長だった桂太郎(2,886日)を抜きました。

写真は、https://commons.wikimedia.org/より

通算ではなく、連続での「戦後の通算在職日数の長い首相ランキング」はこちらから

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク